もう羽根もわずかな翼で
絶え絶えの息は白く伸びる
けれどその瞳の光は
守るべき未来を見つめてる
黒く濁る感情の渦にあなたが
連れ去られないようにと
狂気にも似た祈りは
今 あなたのもう一つの翼
その瞬間 一つになれたような そんな気がした
あどけない願いを
溢れる音(リズム)に乗せ
ただ自分を信じた
いつかは銀河(そら)も震わせて
そんな日々に出逢った
花色に舞う天女
形で語る想いが
私の心を震わせた
光の帯に包まれてあなたは
生命の摂理を語りかける
まるで母親のようにやさしく
舞うように艶やかに
やがて溶けるように交じり合うあなたは
消え入るように優しく
私の中に あの頃の私を見つけて
一際 舞い上がる
その軌跡に 導かれるように 想いが広がって
あの庭を眺めながら 二人 宇宙に包まれ
閾値を越えた想い(リズム)が 溢れ
銀河を満たして
一人じゃない 時も超える想い 加速していく
全てを許すような光に 包まれていく
愛しい小さな笑顔に 二人 語りかけてる
やさしい光に包まれ 一人 星に祈りを
私はそんな夢を見ながら
あなたを待ち続ける 今日も
星の舟の上で 舞台は私を音に還す